おかえりなさい! +10 XP ✨
📚 全一覧 🎯 クイズ 🔍 検索 📊 進捗 📑 ブックマーク
より VS ほど

「より」と「ほど」の違い

「より」は比較の基準を直接示す、「ほど」は程度や否定比較に使う

中級
助詞

比較マトリクス

より ほど
読み方 より ほど
意味 比較の基準を示す助詞 程度・比較の基準を示す助詞
JLPT N4 N4
丁寧さ フォーマル すべて
例文 夏より冬のほうが好きだ。 死ぬほど疲れた。
より(より)

比較の基準を示す助詞

N4 フォーマル

タップでフリップ ↻

例文

夏より冬のほうが好きだ。

なつよりふゆのほうがすきだ。

比較の基準

予想より難しかった。

よそうよりむずかしかった。

期待との比較

タップで戻す ↻

ほど(ほど)

程度・比較の基準を示す助詞

N4 すべて

タップでフリップ ↻

例文

死ぬほど疲れた。

しぬほどつかれた。

程度の強調

日本語ほど難しい言語はない。

にほんごほどむずかしいげんごはない。

否定文での比較

タップで戻す ↻

一言でいうと

「より」=肯定比較の基準、「ほど」=程度・否定比較

詳しい解説

「より」は「AよりBのほうが〜」の形で比較の基準を示す。「思ったより」「期待より」のようにも使う。「ほど」は程度を表し、「死ぬほど」「泣くほど」のように極端な程度を強調する。また否定文で比較に使い、「Aほど〜ない」は「Aと同じ程度には〜ない」の意味。「より」は肯定比較、「ほど」は否定比較や程度表現に使い分ける。

よくある間違い

否定比較で「より」を使い「×東京より大きい都市はない」と言ってしまう

「ほど」の程度用法を知らず比較だけに限定して理解する

覚え方のコツ

「より」は「AよりB!」と優劣を示す、「ほど」は「それほどまでに」と程度を示す

🧩 ミニクイズ

程度・比較の基準を示す助詞」に当てはまるのはどちらですか?

共有: B!