より VS ほど
「より」と「ほど」の違い
「より」は比較の基準を直接示す、「ほど」は程度や否定比較に使う
中級
助詞 比較マトリクス
| より | ほど | |
|---|---|---|
| 読み方 | より | ほど |
| 意味 | 比較の基準を示す助詞 | 程度・比較の基準を示す助詞 |
| JLPT | N4 | N4 |
| 丁寧さ | フォーマル | すべて |
| 例文 | 夏より冬のほうが好きだ。 | 死ぬほど疲れた。 |
より
比較の基準を示す助詞
N4 フォーマル
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例文
夏より冬のほうが好きだ。
なつよりふゆのほうがすきだ。
比較の基準
予想より難しかった。
よそうよりむずかしかった。
期待との比較
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ほど
程度・比較の基準を示す助詞
N4 すべて
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例文
死ぬほど疲れた。
しぬほどつかれた。
程度の強調
日本語ほど難しい言語はない。
にほんごほどむずかしいげんごはない。
否定文での比較
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● 一言でいうと
「より」=肯定比較の基準、「ほど」=程度・否定比較
🧩 ミニクイズ
「程度・比較の基準を示す助詞」に当てはまるのはどちらですか?