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VS

「を」と「が」の違い(目的語)

「を」は動作の対象、「が」は感情・能力の対象を示す

初中級
助詞

比較マトリクス

読み方
意味 他動詞の目的語を示す助詞。 好悪・能力・希望の対象を示す助詞。
JLPT N5 N5
丁寧さ すべて すべて
例文 本を読む。 日本語が分かる。
()

他動詞の目的語を示す助詞。

N5 すべて

タップでフリップ ↻

例文

本を読む。

ほんをよむ。

読む対象を示す

タップで戻す ↻

()

好悪・能力・希望の対象を示す助詞。

N5 すべて

タップでフリップ ↻

例文

日本語が分かる。

にほんごがわかる。

能力の対象を示す

タップで戻す ↻

一言でいうと

「を」=意志的動作の対象、「が」=状態・感情・能力の対象

詳しい解説

「を」は他動詞の直接目的語を示す基本的な格助詞である。一方「が」は「好き」「嫌い」「分かる」「欲しい」「できる」「~たい」などの感情・能力・希望を表す表現で対象を示す。「水を飲む」は動作の対象だが、「水が欲しい」は希望の対象となる。文法的には「が」を取る述語は状態性のものが多く、意志的な動作を表す他動詞は「を」を取る。

よくある間違い

「日本語を分かる」のように能力の対象に「を」を使う

「寿司を好きです」のように好悪の対象に「を」を使う

覚え方のコツ

「を」は自分から働きかける、「が」は心に響いてくる

🧩 ミニクイズ

他動詞の目的語を示す助詞。」に当てはまるのはどちらですか?

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