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だの VS たり

「だの」と「たり」の違い

「だの」は不満を込めた列挙、「たり」は中立的な例示列挙

中級
助詞

比較マトリクス

だの たり
読み方 だの たり
意味 不満を込めて列挙する助詞。否定的ニュアンス。 例示的に動作を列挙する助詞。中立的。
JLPT N2 N5
丁寧さ カジュアル すべて
例文 暑いだの疲れただのと文句ばかり言う。 歌ったり踊ったりした。
だの(だの)

不満を込めて列挙する助詞。否定的ニュアンス。

N2 カジュアル

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例文

暑いだの疲れただのと文句ばかり言う。

あついだのつかれただのともんくばかりいう。

不満を込めた列挙

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たり(たり)

例示的に動作を列挙する助詞。中立的。

N5 すべて

タップでフリップ ↻

例文

歌ったり踊ったりした。

うたったりおどったりした。

動作を例示的に列挙する

タップで戻す ↻

一言でいうと

「だの」=批判的・不満を込めた列挙、「たり」=中立的な例示列挙

詳しい解説

「だの」は列挙する内容に対して不満や呆れ、批判的な気持ちを込めて使う。「あれが嫌だのこれが嫌だの」のように、相手の発言や行動を批判的に挙げるのに適する。「たり」は動作や状態を例示的に並べる中立的な表現。「映画を見たり買い物をしたりした」は休日の過ごし方を例示しているだけで、批判的な含みはない。「たり」が最も一般的な列挙表現である。

よくある間違い

中立的に述べたい場面で「だの」を使い批判的に聞こえる

不満を強調したい場面で「たり」を使い弱くなる

覚え方のコツ

「だの」はダメ出しの列挙、「たり」は気軽に「あれやこれ」

🧩 ミニクイズ

例示的に動作を列挙する助詞。中立的。」に当てはまるのはどちらですか?

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